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【ゆっくり解説】露モスクワが過去最悪の事態に…!空爆で数億円が一瞬で吹き飛び空港は閉鎖される。

ゆっくり霊夢です。ゆっくり魔理沙だぜ。 最近イスタンブールで行われたウクライナとロシアの直接競技の唯一の成果と言われている 1000 人の捕虜交換が完了したことがニュースになっていたわね。解放されたウクライナ兵が喜んでいたのがとても印象的だったわ。 無事に保が完了して何よりだな。 ただ捕虜交換が完了してすぐにロシアはウクライナの死油を始め北西部の自頭ミル集などに無人鬼とミサイルによる攻撃を実施軍事進行後最大の空習とも伝えられている規模で攻撃を行ったそうだ 飯田しっぺのプーチン大統領がイスタンブールに来なかったこととかトランプ大統領との電話会談に進展がなかったことからも完全に戦争止める気はなさそうね。 そんな中ウクライナもモスクワのドローン空ー爆の勢いを強めている。 今回はそんなウクライナによるドローン空爆の最近の戦と新たに開発されたドローンについて解説していこうと思うぜ。 ゆっくりしていってね。 ウクライナとロシアの直接交渉が暗証に乗り上げている中、ウクライナはロシアへの空爆を加速させている。どんどん制度を上げているウクライナのドローンはついにロシア軍の輸送減りを迎撃するという戦化を上げたようだ。

ドローンでヘリを打ち落としたの?そんなことが可能なわけ。 証拠となる墜落の瞬間を捉えた動画は未確認のもののどうやら本当らしい。 2025年5月22 日ロシアのオルロフスク集上空でロシア軍のミハヘリコプターが激墜され搭載されていた弾薬が爆発を引き起こしたと見られている。 現地住民の証言から墜落の直前にヘリがドローンと接触したということが確認されためウクライナ軍のドローン攻撃によるヘリの墜落と見られているんだ。 ドローンの脅威度合がどんどん上がっていくわね。ヘリの迎撃って狙ってやったのよね。 ウクライナのドローンはロシアの軍事目標に向かって長距離攻撃を仕掛けようとしていたところをヘリが迎撃しようと向かってきたところを逆に帰り打ちにしたのではないかと見られているようだ。 激化している長距離ドローン攻撃に対抗しようとしたヘリがドローンと衝突して墜落してしまったってわけね。これってウクライナからしたら偶然減りを激墜できたってことで結構ラッキーな戦なんじゃない? そう言えるだろうな。水ハは単純で頑丈な

構造と汎用性の高さが特徴で軍用民間含め て1万2000機以上が生産されていて 多くの国や企業が所有しており軍型は特に 旧共産権やアフリカ諸国に輸出され第1戦 期として使用されている。その価格は大体 15億円と言われている。 それに対してウクライナの長距離ドローンは 1期300 万円で生産されていると言われているからウクライナ側の損害に対してロシア側の損害はかなり大きいと言えるだろう。 ドローンの強みが発揮されてた成功事例ってわけね。こういうことが今後も起こるような事態になると高コストの減りや戦闘機の運用が難しくなってくるかもしれなさそうだわ。 そうだな。 将来的には大型ドローンが小型のFPV ドローンを搭載して迎撃に来たヘりなどを迎え打つ戦法がメインになる可能性も指摘されている。 これまでの戦争でメインの兵器として活躍してきた大型の兵器がもう使い物にならなくなる未来が近くまで来ているってことか。 ああ、この間もウクライナの会場ドローンが国会でロシアノス法位

30 超音速戦闘機を激墜したというニュースが世界に衝撃を与えてことも相ってドローンの技術進歩は凄まじい勢いで進んでいると言えるだろう。 会場ドローンにミサイル弾頭を搭載して戦闘機を激墜したってやつね。確か会場ドローンはロシア軍の減りもちょいちょい打ち落としていたと思うからドローンは戦争のあり方を変え始めているのがよくわかるわ。 ロシアもドローンの有要性に目をつけて 開発を進めているから、今後は戦場での 戦いはドローンでの戦いがメインになって いくと考えられる。現にウクライナの FPVドローンがロシアの長距離ドローン であるシャドを激墜したという事例もある からこれからはそういった事例が増えて くることだろう。どんどん戦争がSF化し ていっているわね。 兵士が戦地に出向いて戦うことがなくなるのは被害が減っていいことなんだろうけど、その一方で本当に戦っているっていう危機感をリアルに感じづらくなるっていうのが緊急事態が起きた時の判断を鈍らせることにつがりそうに思えるわ。 そんな中、ウクライナ軍による大規模な ドローン攻撃によってロシアの主要空港が

閉鎖されたことがつい先日にあったことは 記憶に新しい思うけどそれによってロシア の経済的損失がどの程度なのかという資産 が出ている。これを見えるとドローン攻撃 は単に軍事施設へのダメージを与えるだけ ではなく飛行機の運行が中止されることで 発生する経済的な損失も相当なものになっ ていることがよくわかる。 モスクワに対する大量のドローンによる攻撃で空港がよく閉鎖されているみたいだけどそれによって損失は出るはずよね。それがどれくらいなのかっていうのは結構興味あるところだわ。 ウクライナではロシア当局がドローン攻撃の危険性を理由にモスクワの上空域を完全に封鎖する緊急措置を取らせることをプランカーペットと呼んでいるそうだ。 2025年5月17日の夜90分間の プランカーペットが行われたそうなんだ けどその時の損失額が見積もられている プランカーペットによって シェレメジエボ空港では結構が18便が 26便発生しどもジェドボ空港では結構 12便15便が発生ブヌー母空港では約1

時間にわって全ての航空機の着陸が禁止さ れたそうだ。 こう見ると結構な航空瓶が結構と迂をよ儀なくされていることがよくわかるわね。 これらを見積もると大体結構便は合計で 40便から45便、迂は40 便以上だと考えられる。1 便あたりの損失は1万ドルから2万 5000ドル、合計便を851 便あたりの損失を1万7000 ドルとして計算すると水定損失額は約 144万5000ドル、2本円で約2 億円長ってところだな。 たった90 分でそれだけの損失学を与えるってかなりえぐいわね。 例えばウクライナ軍が20 期のドローンでモスクワの空爆を行ってプランカーペットを発動したとするとウクライナ側にかかるコストは 20期のドローン費用約6000 万円くらいになる。それに対してロシア側は 3 倍以上の損失が出るってことになるからコスパ抜群の戦略と言えると思うぜ。 とんでもない戦略を考えついたもんだは、ずっと空港が封鎖した状態が継続するように断的にドローンを飛ばし続ければ飛ばし続けるほどロシア側の損失は雪だるま式に増えていくことになるじゃない。 その通りだぜ。しかもこの損失学は航空会社だけにフォーカスしたものだ。空港側の損失としては一瓶あたりにかかる着陸量旅客貨物取り扱い手数量が発生することになる。

それを見積もると1便あたり約20 万ドルから40 万ドル日本円にして約6000 万円に相当することになるんだ。ちょっと待ってよ。 1便あたり6000 万円の損失って空港が潰れちゃうじゃない。 しかもこの見積もりには遅延による人件費の損失、暴空や電子装備などのコストを含んでいないから実際にはさらに上乗せされた金額になると考えられる。 さらに貨物に関する損害も見逃すことができない。航空貨物が毎日モスクに届いている中で物流が中断することでも損害が発生する。それが約 15万ドルから30 万ドルと見られているぜ。 約4500 万の損失が上乗せされちゃうのね。これが 1 回の損失ってことでしょ。累積の損害が爆大になることは火を見るより明らかじゃない。 その通り。プランカーペットを週に1 回発動すると考えると月4 回発動することになる。その場合月刊の損害額は約 12

億円といったところだろう。しかもこれに国際的な信頼度の失が加わることでロシアとの取引を取りやめる国や企業が出てくることも十分に考えられる。 空港が止まるとこれだけの損害を与えることになるのね。 それにしてもに莫大な費用誰が負担することになるの? それぞれの空港がどこに貴属しているかによって異なるぜ。ヘレメジエボ空港の場合は国営英企業のアイロフロートや国家系銀行部母空港は国有資産どもジェドボ空港は名目上民間となっているけど国家規制化で運営されている。 どこも国が大元にあるってことか。ってことは損失の補填はロシアの国家予算でされるってこと? そういうことになるな。 つまり国民の結税で賄われることになるってことだ。こうしたコストのドローンによる空爆を継続して行うことでロシア軍だけではなくてロシア経済の体力も確実に削ぎ落としていくことができるってわけだぜ。 ウクライナにとってはコスパ最強のロシアに対する嫌がらせになってことか。これを続ければロシアへの飛行機が全部飛ばなくなってどんどん孤立化が加速しそうだわ。 それにモスクワを集中的に空爆するっていうのもポイントになっている。ロシアの経済の半分以上は首都のモスクワに集中していると言われている。だからモスクワさえ機能付することはロシア全体の基盤を揺がすことに直結していると言っても過言ではないんだぜ。

経済を1 箇所に集中させておくと有事の時にはもろさが出てしまうってことがよくわかるわね。 ロシアはこれからウクライナからのドローン空爆による嫌がらせに頭を悩ませることになりそうだわ。 それに加えてウクライナが最近最新のドローンを開発したことを発表したこともロシアにとっては秘宝になっているだろうな。 また新型ドローンを開発したの本当に凄まじいスピードで開発が進んでいるのね。それで新型ドローンってどんなものなの? 開発されたのは長距離攻撃型のドローンデバチャールと呼ばれるものだ。 イランの無人航空記者ヘドに似た設計をしていて的の後方まで侵入して攻撃可能と言われている。コストを抑えつつ長距離攻撃が可能な大型の長距離ドローンとなっているんだ。 シャドのコピー品ってこと?ウクライナってオリジナルの新型ドローンを開発しているイメージがあったけどコピー品も生産するようになったのね。 ウクライナでも大きなドローンを開発はしていたんだけどなかなかうまくいかなかったんだ。 そのため1から開発を進めるよりも最初は

成功を納めている射道を模法することにし たと見られているな。ウクライナの ドローン開発の経緯として民間企業による 開発が活発化したことでドローンがかなり の利益を企業にもたらしたということが ある。そのため多くの企業は自社で独自 企画の新型ドローンを開発してさらに利益 を上げようという動きが加速ところが結果 として成果はなかなか上がらずコストだけ が重み大量生産もできない状況が続いたん だ。そしてその失敗は政府が企業の独自 開発を許可したことにタを発するとして 政権批判にもつがったそうだぜ。 ウクライナのドローン開発にもそういった 影の部分が存在していたのね。 右予があったものの今回は射ヘドの技術を模法することでなんとか開発までこぎつけたってことか。それだけ待ちこがれた大型ドローンとなると期待値も高そうだわ。 そうだな。ドローン空ー爆が重要な戦略となった。今より威力の高い大型ドローンを大量に投入することは選挙を揺がすきな戦力になる可能性を秘めていると言えるだろう。 バチャールにはどんな特徴があるのかしら。

機体の重量は16km でガソリンエンジンを搭載している。 長距離使用タイプだと最大18km の爆発物を搭載可能となっているそうだ。さらに後続距離は 800km 以上の飛行が可能でロシア量内の新部を射程範囲に捉えられる距離となっている。 18kmも爆発物を積んで800km も高できるっていうのは結構すごいドローンに思えるわ。 これまでのウクライナは小型のものが多かったからバチャールは大望の大型ドローンと言えるだろう。 ロシア製の大型ドローンにはまだ大きさで は劣るものの、ウクライナとって大量生産 の期待が高まっているバチャールが登場し たことでドローン空爆の戦略の幅が広がる と考えられる。これまで使用していた メインとなる小型ドローンに大型ドローン を交えて空爆を実施することで 暴空システムの網を買いくロシアに 大ダメージを与えることができるように なる可能性が高いんだ。 共産日が楽しみだし、さらなる大型かが成功する日もそう遠くないかもしれないわね。 そうだな。今後の展開からも目が離せそうにないぜ。 早速だけど、中国がいよいよロシアを見放し始めたっていうのは本当なの?

5 月上旬にはロシアのパレードに集金士がわざわざ出向いて関係を深めたりしていたわよね。 そんな話もあったな。 確かに中国がロシアにとって最も親密な同盟国であったことには間違いない。 でもそんな中国ですらもロシア経済破綻を指摘して警告するような事態になってしまったと。 そういうことだ。ウクライナとの戦争を続ければロシアはデフォルト経済崩壊に直面する危険があると初めて公然と警告したんだぜ。 ふむふむ。他の国ではなくロシアにかなり片入れしていた中国が行ったということが大きなポイントになりそうね。 間違いないなというのも中国はこれまでこういった否定的な発言を公式にすることは一切なかったんだ。なるほど。かつては一貫してロシアを指示していた中国もとう言い出すくらいにロシアは大変なことになっているのかもね。つ頃から中国はこうした態度に切り替わったんだろう。 5 月上旬にあったパレード以降だな。あの日を境に一気に流れが加速した流れがある。 こうした中国の対応は戦争をやめようとしないプーチン大統領への圧力にも見れるぜ。

それならパレードの前日にロシアがウクライナから猛攻撃を食らいその様子を集兵士が間近で見てしまったことも中国の動きに関係していそうね。ちなみに中国はどんな風に大けにロシアの経済を否定したの? ってことでより詳細に解説していこう。 お願いするわ。 警告したのは中国の信用核付け機関チャイナチェングクインターナショナルクレディットレーティング CCXIだ。ほう。 この組織の発表が中国の発表を意味しているってことは CCXI はかなりすごい影響力を持つ期間なのかな。 その通り中国で最も歴史があり国内市場で最大のチェアを持つ信用格付け期間の 1つだ。1992年に北京で設立され、 1999年にはレイティングスや国際金融 との合弁で国際格付け業務を開始している な。なるほど。そしてそんなCCXの中の 人がロシア経済を否定しているのね。うむ 。ここのアナリストが中国の戦争の激科は ロシアの財政的安定性を根本から用画し、

国家の外準備が完全に枯渇する可能性が あると指摘、戦争が始まって以来、初めて 中国の期間がロシアに対して公けに信用 格付けを発表したのだが、それが デフォルトのリスクを意味するBBB+G だったというのが今回の事件のより詳細な 説明になる。そういうことだったのか。 身内の中国が言うんだから本当にいよいよロシア経済はまずそうね。 ああ、何か1 つでも大きなきっかけがあればすぐにデフォルトが起きる可能性だらけらしい。あとこの件に中国が言及すると都合が悪いのは指摘した中国が数少ない味方の一刻だったという点だけが理由ではないんだ。 つまり何か別の側面でも問題があるってこと。 そういうことだ。というのも中国の評価はロシアにとって絶対で超重要なんだ。 ほう。それはどうして? ロシアは西側の信用格付け期間から事実上締め出されている公式評価ができる唯一の期間が先ほど紹介した中国の CCXIになるんだ。 なるほど。それなら確かに中国の発表にはもう

1 つ意味が乗っかってきそうね。CCXI しか評価できない状況でCCXI がロシアはもう無理って言ったことはあまりにロシア政府にとってきつい出来事よ。 まさに言ってくれた通りでこの発表はクレムリンにとって冷やみずになることだろう。先ほど中国は BBB+G と評価したと伝えたが戦争開始前のロシアの評価は BBBG で新用核付けが過修正されたことを世界に示されてしまったことになる。 ロシアとしてはある意味この評価を上げる側面もあった上で戦争を始めたのに客の結果になってしまったなんて世界に大端を晒らしたも同然よ。 うむ。 自分たちの行動は意味がないと代々的に公表したも同じだぜ。しかもそのことを分かった上で中国は発表しているからな。俺たちはそろそろ関係を切るよという意思表示にも見えるぜ。 こうして中国はもうロシアを見放すという話につがってくるのか。やっぱりどこからどう見てもロシアがウクライナに戦争を仕掛けて世界から孤立して一部の国と仲良くしようとした作戦は全て失敗のようね。 いわゆる脱グローバル化だな。

maxresdefault-11-1-1024x576 【ゆっくり解説】露モスクワが過去最悪の事態に…!空爆で数億円が一瞬で吹き飛び空港は閉鎖される。

そのことについてロシアの経済専門家をレグクズ民氏が面白い分析をしていたぞ。 ロシアの専門家か。これは興味深いわね。 オレグクズミ、やはり脱グロバルカは失敗のようだ。ロシアは制裁化下で西側との貿易金融関係を立たれる中、中国やインドにシフトしようとしていたが、その代償として国際金融市場からの孤立、技術輸入の停滞資本留出が発生してしまったようだ。 ふむふむ。 分析の通りの現状にロシアは実際になっているわね。そしてその中国もインドも離れていこうとしているんだからまさにロシアは 1 人ぼっちよ。っていうか脱グローバル化なんて今の時代成立するのかしら。 一応理論上は国の自立につがる手段ではあるな。ただ経済規模、生産力、技術水準で劣る国が単独でやるには無理があるというのが多くの専門家の見解のようだぜ。 ロシアとプーチン大統領はそこを見ってしまったってことなのかな。 だろうな。ウクライナ進行だって数日で終わらす予定だったのに、もう

3 年近く続いていることを見れば彼らに冷静に自分の力を見極める能力がないことは明らかだ。 それを聞くと納得が止まらないわ。 ロシアの経済が改めてやばいってのは分かったけど、中国の CCXI はどういうところを見て崩壊寸前だという評価をしたのかしらね。 CCXI の報告書によると巨額の政府支出、労働力不足。これらが原因でロシア経済は崩壊寸前であると考えているみたいだな。 確かにロシアは戦争によっていろんなマイナスの要因が増えているわよね。 戦闘のためにお金も人も物もなくなりインフレその全ての原因がウクライナ進行にあるわ。 ああ、なんとか軍事産業を重視して経済を回しているみたいだが、これもハの剣。戦争を続ければ経済は崩壊していくが、戦争を続けないとお金を稼げないという最悪の状況を生み出してしまった。 なるほどね。戦争前まで絶好調だったエネルギー産業ももうちの底まで落ちちゃった感じだし本当にお金がなさそうだわ。うむ。 そんな深刻な経済構造の中、ロシア中央

銀行の政策金利が21%に達している。 これが経済成長を制限し、需要と供給の バランスを崩す要因にもなっていそうだ。 そ、想像以上にまずいことになっていそう ね。それにここから中国もう離れていくん でしょ。これはいよいよ限界の時が近づい ているのかもしれないわ。でもどうして今 のタイミングなのかしらね。どういうこと だ?ロシアの経済がやばいなんて。 前からずっと言われていたし、同時に中国なんて本当につい最近までロシアと仲良くしていたじゃん。このタイミングで急に突き放した理由が気になるわ。 なるほどな。まず大前提として中国とロシアには切っても切れない関係がある。それは契約とかではない。地理的、経済的、思考的につがってきた長い歴史が根底にあるんだ。 簡単には説明できない理屈を超えた繋がりが存在していると。 そうだからロシアの特別軍事作戦に対しても大やけには批判を避け、つい最近までしっかりと手をつなぎ合ってきた。 だけど手を中国がとう話してしまった。一体どうして今なのか?

その理由はズバりシンプルだ。まとめると中国視点で見てもう自分にとって利益を産んでくれそうにないからだ。 え、さっき理屈を超えた長い歴史による繋がりがあるって言ってたのに。 それくらい今のロシアはやばいってことだぜ。 中国がそう判断した理由の1 つにまず戦争が長期化し集結の見通しが今も立っていないことが挙げられる。これは本当にそうよね。トランプ大統領がかなりロシアよりの停戦案を提示した時も突っぱねし、ゼレンスキー大統領が交渉にわざわざトルコに現れた一方、プーチン大統領は逃亡したりと世界が戦争集結に向けて動こうとしてるのにロシアだけ全く戦争をストップしようとする雰囲気が見れないわ。 そうだろ。この状況と5月中旬の停戦交渉 逃亡を見てロシアは今後も戦争を続け経済 はこれからも明確に疲弊していくと判断。 この見極めがロシアを見放す発表をこの タイミングでした1つの理由になる。確か に5月中旬のトルコでの停戦交渉に プーチン大統領がなかったのは1つの

大きなターニングポイントだったのかも。 そして2つ目の理由としてはロシアと 仲良くするリスクがあまりにも多すぎると いうことだ。 側の制裁回避に加担していると強く見なされる懸念が日に日に高まっている。 確かに最近アメリカも欧州諸国もさらなるロシアへの制裁強化に向けて徐々に動き出しているもんね。 ってことでこれ以上ロシアの味方でいい続けると俺らの身も危ないなってことであんな発表が中国側から飛び出したわけだぜ。 ロシアはまだまだ戦争を続ける気で経済の停滞が確定したこと。 世界よりロシアに厳しく動き出したことで自分の身も危くなったこと。これらが中国 CCXI がロシアは経済崩壊しているとこのタイミングで発表した大きな理由ってことね。 うむ。それに加えて中国自体の経済が原則傾向にあることも関わっているな。 単純に自分たちのお金がなさすぎてロシアに構まっている糸まねって感じか。 そうそう。中国も実はデフォルト寸前だという風に言われている。 数年前に始まった不動産バブル崩壊を始め、何かと不安定でリスク回避が無な状況だ。

それなら確かにロシアみたいなリスクの塊の国と付き合うべきじゃないわよね。 こんな感じの複数の要因が重なって 2025年5 月下旬中国がロシアの経済崩壊を公式認定事実上の仲間割れ宣言をしたってわけだ。 今回の出来事は中国ロシアの二国にとって、そしてロシアウクライナ戦争にとって大きなターニングポイントになりそうね。 間違いない。同盟国ですら信用していない。戦争をやめなけれな経済が破滅すると大けに指摘したことは私たちが想像する以上に大きな意味を持っていそうだぜ。 中国とロシアの関係はこれからピリピリしていくのかな? おそらくな。というかすでにもう起きている。 何ですって? ロシアの大手自動車メーカーアトバースが中国の競合企業による前例のないダンピング価格破壊だと避難し、調査を要求大しているらしい。 すでに中路関係の日割れが起き始めている。 ああ、中国がいよいよロシア経済破綻を公式に指摘したことが今後どう世界と戦争に影響を与えていくかますますぜ。解説はここまで。 分かりやすかったかな?というわけで、

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