【ゆっくり解説】ソウルからの脱出…国家が若者を見捨てた結果がこれだ【海外の反応】

ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。 ねえ魔理沙、最近渓谷で とんでもない現象が広がってるって聞いたんだけど、 本当なの? ああ、まさに信じられないような異常事態が、 今まさに隣の渓谷で進行中なんだぜ。 あの奇跡の経済成長を成し遂げたはずの国でな。 え、また経済危機でも起きたの? いや、それよりももっと根深くて深刻な問題だ。 なんと、 かつてちまなこになって、富、いや、成功、 追い求めたあの渓谷の若者たちが、 それらの価値を、完全に、文字通り捨て去っているんだぜ。 え、それってどういうこと? まさか引きこもりが増えたとか、 そういうレベルの話じゃないのよね? もちろん違うぜ。 これは一部の変わり者の話なんかじゃない。 今や渓谷全土に静かに、 でも確実に広がってる社会現象なんだ。 国家そのものの未来を揺るがす、 深刻な社会的崩壊の兆候だとも言える。 あの競争市場主義で有名な渓谷で、そんなことが? 全く想像できないわ。

 だろ? 背筋主義の象徴みたいな国だったのに。 今や若者たちが、努力しても無駄、と口を揃え、 結婚、就職、夢、を諦め始めてる。 今日のテーマは、 そんな渓谷の若者の希望放棄という末期症状について、 日本の視点から徹底的に分析していくぜ。 うわそれ、他人事じゃないかもしれないわね。 そうだぜ。 なぜ渓谷がここまで壊れ始めているのか? そしてこの集大から、私たち日本は何を学ぶべきか? この動画で、容赦なく語り尽くしていくぜ。 それじゃあ、ゆっくりしていってね。 それじゃあ、ゆっくりしていってね。 ねえマリサ、昔の渓谷って、 若者たちが、努力、や、競争、 成功、って言葉に縛られて、 生きてたんでしょ? ああ、まるでプログラムされたロボットみたいにな。 人生の、正解ルート、が最初から決まってる、 そんな感じだったんだぜ。 正解ルートって? 例えば、良い大学に入って、卒業後に兵役を終えて、 超激戦の就活を勝ち抜いて大企業に就職する、 って流れだな。 それで毎日毎日、深夜まで働いて、 身体を壊してでもお金を稼いで、 高級マンションを買って、家庭を持つ、 うわ、それって聞いてるだけで疲れるわね。 なんか、夢って言うより罰ゲームじゃない? まさにそうだぜ。 しかも渓谷社会は、それを、 普通の人生、として押し付けてきたんだ。 このテンプレから外れたら、負け組、扱いされる。 若者たちはその重圧にずっと苦しめられてきたんだぜ。 でもさ、そのテンプレって そもそもルールが不公平だったんじゃない? よく気づいたな。 その通りだぜ。 この人生ゲーム、最初から、勝てる人、と、 絶対に勝てない人、が決まってたんだ。 努力しても報われない。 最終的に物を言うのは、コネといえがら。 そんな歪んだ構造に、 若者たちはついに気づいてしまったんだ。 それで、このゲーム、やっても無駄、 って思っちゃったのね。 ああ。 だからこそ今、渓谷の若者は そのゲームそのものに反抗してる。 その象徴が、ソウルからの脱出、ってわけだ。 ソウルからの脱出? かつては観光の奇跡の象徴だったじゃない。 そうだな。 1980年代・90年代のソウルは アジアの希望だった。 だけど2020年代に入って、 その光は完全に色褪せた。 いや、最初からハリボテだったメッキが 剥がれただけかもしれないな。 今の若者にとっては、都会の便利さより、 人間らしい暮らし、が大事になってきたのね。 そうだぜ。 地方のほうが、静かで、安くて、 そして自分らしく生きられる。 今やソウルを離れることこそが、 新しい夢になってるんだ。 そんな時代が来るなんてちょっと信じられないわね。 でも、これは感情論じゃない。 渓谷政府の公式統計が、これを裏付けてるぜ。 2024年から2025年にかけて、 20代・30代の若者の地方移住者数は、 過去最高を記録したんだ。 え、それってすごくない? ソウルって、あれだけ、目指す場所、だったのに。 なぜ若者たちはソウルを見限ったのか? 理由は明白だ。 不動産価格が上記を一してるんだぜ。 ソウルも、4インみたいな均衡都市もだ。 一生働いても家が買えないって夢どころか、 スタートラインにすら立てないじゃない。 その上、24時間365日オンラインで つながってなきゃいけない。 仕事も人間関係も。 ストレスとプレッシャーが限界を超えてるんだぜ。 耐えられるわけがないだろ? それじゃ、体も心もボロボロになっちゃうわよね。 それでマリサ、ソウルを出た若者たちは、 実際にどんな暮らしをしてるの? すごいぜ。 山の土地を借りて、自給自足に近い生活を始めたり、 長期キャンプをしながら放浪したり、 まるで現代の遊牧民みたいな生き方を選んでるんだ。 それって、ちょっとした田舎暮らしブーム みたいな話じゃないの? いや、それとは全く違うぜ。 これは単なる、のんびりした生活への憧れ、じゃない。 むしろ渓谷経済と社会の歪んだ構造そのものに対する静かな、 でも最も効果的な反抗なんだ。 反抗って、どういう意味? 簡単に言えば、もう経済なんて参加しないよ、 っていうサイレントレジスタンスなんだ。 国が構造改革を怠ってきたことに対する、 静かだけど強烈な拒絶の意思表示なんだぜ。 自分の国を、自分の意思で機能不全にさせようとしてるなんて、 ちょっと信じられないわ。 それだけ若者たちは絶望してるってことだな。 で、さらに驚くべきことに、彼らは今、 消費そのものを拒否し始めてるんだ。 え? 物を買わないってこと? そんなことできるの? 今、渓谷の若者の間では、 ゼロコンシューマーって言葉が広まってる。 文字通り、消費をゼロに近づけるって意味だ。 必要最低限のものしか買わない、 究極のミニマリズムだな。 なんかすごくストイックね。 SNSでもその動きが拡大してる。 ゼロコンシューマーチャレンジ、 っていう企画がYouTubeやInstagramで大人気なんだぜ。 どんなことをするの? 1日1000円以下で生活する。 ブランド品は一切買わない。 週末はスマホの電源を。 完全に切る。 かつての渓谷人なら絶対に考えなかったような生活が、 今やかっこいいとされてるんだ。 それって、ただの節約ブームとは違うわよね? その通りだぜ。 これは、節約術、なんかじゃない。 特に20代後半から30代前半の若者たちにとっては、 人生そのものの哲学なんだ。 哲学って、 あれだけ努力しても報われない、 死ぬほど働いても、まともな家すら手に入らない。 そんな絶望的な現実を前にして、 彼らが最後にたどり着いたのが、この消費しない生き方なんだ。 なんか悲しすぎるけど、すごく納得しちゃう。 昔は、三方世代、 って言葉があっただろ? 恋愛、結婚、出産を諦める世代ってやつ。 うん、よく聞いたわ。 でも今の若者たちは、そんな生やさしい段階じゃない。 今は、N方世代、人生のあらゆる希望を、 文字通りすべて放棄してるんだ。 それってもう、生きる気力すら奪われてるような。 そうだぜ。 彼らは自分から社会との繋がりを断ち、 国家への信頼も完全に、不可落的に失ってしまってる。 そんな哀れで、でも危険な世代が、 今の傾国社会で多数派になりつつあるんだ。 これは単なる流行や逃避じゃない。 傾国という国家の経済構造そのものを、 内側から静かに破壊していく行為なんだ。 経済って、そんなに脆いものなの? 意外とそうなんだぜ。 結局、経済ってのは、未来への信頼、が、 ベースになってる。 若者たちが、明日、に希望を持って、 働いて、学んで、消費して、 投資してこそ、経済って回るんだ。 でも、その一番大事な、歯車、がもう止まっちゃったのね。 ああ、傾国ではその、希望の歯車、が、 自分から回転を、止めてしまったんだ。 その影響は、もう数字にしっかり出てるぜ。 どんな数字なの? 傾国政府が2025年初頭に発表した、 若年層経済行動報告書。 それによると、20代から30代の若者の 過諸分所得に、 対する支出比率が、なんとか個最低を記録したんだ。 え? それって、若者が全然お金を使ってないってこと? そういうことだ。 外食産業、ファッション、最新のIT機器、 自動車かつて若者が盛り上げてきた これらの業界の売り上げが、 前年比で10%以上も減少してる。 つまり、意識的に、買わない、ってことね。 ああ、間違いなく彼らは自ら 経済活動から距離を取ってる。 これは単なる不景気じゃなくて、 拒否、なんだ。 でもさ、経済って消費だけじゃなくて、 創造も大事じゃない? そこも。 影響出てるの? 出まくってるぜ。 一番深刻なのは創造性の低下なんだ。 新しい事業を立ち上げる起業率は激減。 優秀なエンジニアやクリエイターも、 絶望して国外に出るか。 そもそも最初からやる気がない。 せっかくの才能が国内で活かされてないのね。 KPOPとかKビューティーで 世界が盛り上がってるように見えても、 肝心の、Kイノベーションを支える人材が 枯渇してるんだ。 うわイノベーションって国の未来そのものなのに。 そう、だから国家の、未来のエンジン、 がもう弱り切ってるってことさ。 誰か、それをちゃんと分析してる人っているの? もちろんだぜ。 一部の冷静な経済学者たちは、はっきり言ってる。 かつてK国は富を夢見る国家だったが、 今は経済に参加しない自由を、 選ぶ国家に変貌した、ってな。 うわそれって、もう国全体が、 未来を諦めた、ってことじゃない。 ああ、それも自分たちで選んだ道だってのが、 また皮肉なんだぜ。 これは、自国の未来を食いつぶす、最も愚かで、 取り返しのつかない行為だ。 言葉を失うわね。 今、この若者たちの絶望が、K国の社会保障システムを、 崩壊寸前まで追い込んでるんだ。 社会保障って年金とか医療とか、ああいうやつだよね? そうだ。 特にK国は、世界でもトップクラスのスピードで 高齢化が進んでる国でな。 2025年には高齢化率が20%を超え、 たった10年後には25%に。 達すると予測されてる。 え?そんなに早く? じゃあ、若い人たちが年金を支えないとまずいわよね。 ところがその若者たち特に20代から30代の年金基金への、 貢献率が、どんどん減ってるんだよ。 なんで払わないの?無責任じゃないの? いや、それが理由もあるんだ。 一つは、非正規雇用や低賃金で、 そもそも収入が足りないってこと。 もう一つは、どうせ将来、年金なんてもらえない。 で、完全に見切ってるからだ。 なるほどそりゃ、払いたくなくもなるか。 実際、渓谷国民年金公団によると、 2024年には史上初めて国民年金基金が 赤字、に転落した。 このままいけば、専門家の中には、2030年を待たずに 年金制度が完全崩壊する、 って警告してる人もいる。 平毛病読み状態なのね。 しかも、高齢者たちからは、 若者が年金を支えない、って不満も爆発中。 でもな、それはあくまで、 表面的な問題、だぜ。 どういうこと? 問題の本質は、若者から見た社会保障制度が、 未来の希望、じゃなくて、 懲罰ゲーム、になってること。 彼らからすれば、自分たちを絶望に追い込んだシステム、 おなぜ支えなきゃいけないのかって思ってるわけさ。 確かに希望も恩恵も感じられないなら、 協力したくなくなるよね。 そう、この制度そのものの欠陥が、 若者vs高齢者、という世代間の対立を生み出してる。 もうこれは、制度の設計ミスが生んだ悲劇だな。 そして、その悲劇って、 日本にとっても他人事じゃないのよね。 まさにそれだ。 渓谷で今起きているこの悲惨な現実は、 日本にとって、極めて深刻な渓谷、なんだぜ。 つまり、渓谷の今の姿って、 20年後の日本の姿かもしれないってことか。 その可能性、十分ある。 実際、日本でも都市部から地方への移住や、 ミニマリズム思考、都市生活の放棄といった トレンドはすでに顕著だしな。 しかも、日本の若者も、まともに働こうとしない人たち、 とか、社会から距離を置いてる。 なんてレッテル貼られ始めてるし。 むしろ日本の方が、 もっと愚かな過ちを繰り返してきたかもしれないんだぜ。 え、例えば、どんな? 例えば、派遣労働法の改正で非正規雇用を状態化させたこと。 正社員になるための、はしごを、 政治が自ら外しちまった。 それってつまり安定した働き方を奪ったってことか。 その通り。 さらに、教育投資を怠って地方大学の予算を削減。 若者が地元で働くチャンスすら奪ってきたんだ。 あ、それって地方からの人口流出にも繋がってるよね。 そう。 さらに住宅政策も大失敗。 都市部では家を買うなんて、 若者にはもはや夢物語になってる。 なんか全部が若者の足を引っ張るような構造になってるね。 つまり、若者の希望を搾取する構造を 国家ぐるみで固定化してきたわけさ。 人材という未来への投資を怠って、 目先の経済成長ばかり追ってきたんだ。 そして今、渓谷の惨状を見て、 ようやく私たちは目を覚ますべきってわけか。 その通り。 このままじゃ日本でも、 社会に参加しない自由は抵抗の手段、になりかねない。 それって、まさに渓谷の、 働かない自由、減少と同じじゃないの。 ああ、そうなれば税収は減り、労働力は足りず、 年金基金も枯渇する。 国家の危機が日本にも現実になるんだ。 でも、これってただの経済問題じゃない気がする。 その通りだ。 今の渓谷では、若者の、希望放棄、 が国家アイデンティテそのものを揺るがしているんだ。 アイデンティテまで? そんな深刻なの? かつて渓谷は、朝鮮戦争から立ち上がって 驚異的な経済成長は、観光の奇跡、を実現した。 努力は報われる、 国家とともに豊かになる、 っていう希望があったんだ。 そういう成功体験が、国全体の誇りだったんだよね? そう。 でも今の若者たちは、その、成功物語、 お呪いのように感じてる。 もはやインスピレーションではなく、 自分たちを縛りつける鎖にしか見えてないんだ。 それって、国家が夢を与える存在じゃなくなったってこと? まさにそうだ。 しかも最近は、無国家、 っていう危険なトレンドまで出てきた。 無国家? それってどういう意味? つまり、国家という概念そのものに 価値を見出さない若者が増えてるってこと。 渓谷という国籍に特別な思いもなく、 最低限の義務だけ果たして、 あとは海外を漂うデジタルの窓として生きる。 それってもう、国に帰属しない、 ってことじゃないの? そう、国家への帰属意識が完全に帰迫化してるんだ。 それって、つまり、国民は国家に貢献し、 国家は国民を守る、っていう、 社会契約の崩壊を意味してる。 共同体への信頼も、国家への信頼も失われたら、 その国はもう終わりじゃない? まさにその通り。 渓谷は今、若者にとって、生きる意味も、誇りも、 与えられない場所になってしまった。 これはもう、国家そのものの崩壊の前兆だと言っても、 過言じゃないぜ。 まりさ、渓谷って、教育に命を懸ける国、 ってイメージあったけど、 それすら崩れてきてるの? あー、完全に崩壊したと言っていいぜ。 傾国を支えてきたもう一つの柱、 それが、教育神話、だったんだがな。 あの、SKY、 って呼ばれる有名大学のことだよね? そうだ。 ソウル大学、四世大学、高麗大学、 この3つに入れば、人生はが近くって信じられてた。 親は全財産を教育費に継ぎ込み、 子供は青春を捨てて、 受験戦争に身を投じた。 なんか聞いてるだけで疲れちゃうよ。 でも、その結果がどうなったかというと、 待っていたのは非正規雇用、低賃金、住宅ローン地獄、 孤独と心の病だったんだ。 名門大学を出ても、それって努力が報われないなんて、 ひどすぎる。 傾国の統計者、名門大卒の2割以上が、 卒業後3年以内に経済的困難に、 直面してる。 もう教育は、希望への階段、じゃなくて、 出口のない迷宮、になっちまった。 でもそれ、日本にも通じるところがあるんじゃないの? その通り。 日本でも、都会を捨てて地方でカフェを開く、って流れが、 自分らしさ、としても手早されてるけど、 あれも実はエリートを諦めた結果を、 美しく言い換えてるだけなんだ。 えじゃあ、挑戦、じゃなくて、逃避、だったの? 傾国の教育神話の崩壊は、 日本の未来の鏡かもしれないんだぜ。 でも、ここまで若者が追い詰められてるのに、 なんで暴動とか、起きないの? それが不思議に思えるかもしれないけど、 彼らは、静かな革命、を選んだんだ。 静かな革命? 目に見えるデモや抗議じゃなくて、 もっと根本的な形で国家にNOを、 突きつけてる。 つまり、不参加、という形での拒絶だ。 社会にも経済にも政治にも関わらないってこと? その通り。投票にも行かない。政治にも期待しない。 ただ黙って、傾国というシステムから離れていくんだ。 それって、国家にとっては一番効くやつじゃないの? そう。静かだけど極めて強力な内部破壊だ。 国家ってのは、国民の参加と信頼がなければ回らない。 それを若者が拒否したらもううちが通わなくなる。 まさにそう。 若者たちは国家の欠陥に決戦を 自ら打ち込んでるようなものなんだ。 もしこれが日本にも広がったら? 国家や社会に参加しても損しかしない、 って思う若者が増えたら、 日本もいずれ傾国のように、 内側から崩れていくことになるだろう。 若者の沈黙は、最大の怒りの表現なのかもしれないね。 ああ、声を上げないからこそ、深くて重いんだぜ。 ここまで聞いてくるともうけい国って、 国全体が迷子になってる感じがするね。 まさにその通りだぜ。 若者の希望放棄は、社会や経済だけじゃなくて、 国家戦略そのものをも、 崩壊させつつあるんだ。 外交とか国防、経済とか教育とか全部でしょ? ああ、今の傾国には、もう国家としての方向性が見えない。 例えば2025年、G7首脳会議に招待されたのに、 なぜか明確な理由もなく、 ドタバタしながら辞退したんだ。 え、せっかくのチャンスだったのになんで? 国内世論の圧力とか、 虚格の外交費用への反発とか言われてるけど、 結局は、ビジョンも意思決定の力もないってことだ。 そんな状態で、他の国に信用されるわけないよね。 その通り。 税収は減る一方で、軍隊も志願兵が激減して弱体化、 経済も縮小傾向。 今や傾国は、信頼できるパートナー、ではなくなりつつある。 日本とかアメリカの同盟国も、不安になるよね。 実際、あの国に投資して大丈夫か? 統一朝鮮の未来ってあるのか? と、根本的な疑問を持ち始めてる。 国防の面でも危ないって聞いたけど、 2024年以降、兵役拒否が激増してるんだ。 特に、精神的理由、での免除申請が、なんと32%に達した。 え、それって、国に使えるのが誇り、 っていう意識が、もう消えてるってこと? まさにその通り。 渓谷軍は装備は立派でも、 いざというときに戦おうとする人間がいない、 そんな、ハリコの虎、状態だ。 それ、日本も無関係じゃないよね? あー、はっきり言っておく。 今の傾国の姿は、日本の未来の姿そのものかもしれない。 でも日本政府はちゃんとわかってるよね? 残念ながら、日本も驚くほど無策なんだよ。 財務省、防衛省、外務省どこを見ても、 長期的な国家戦略なんて見えてこない。 正規雇用の道を閉ざし、教育予算を削り、 若者に地方での希望を与えず、 住宅政策も失敗して、都市では家すら持てない。 まさにそれ。 全てが若者から希望を奪う構造なんだ。 もしこのまま何の対策も打たなかったら 日本も傾国みたいに? あー、若者に、この国にいても意味がない、 関わるのが馬鹿らしい、って思われたら、 日本も自滅のスパイラルに陥るだろう。 税収が減って、防衛もできなくなって、 国際社会からも孤立して、 そして経済も衰退していく。 それはつまり、自らの血を抜いていくような、 静かな自己破壊だぜ。 じゃあ最後に今の傾国の姿から、 一番大事なポイントって何だろう? それはな。 これは、若者が富を諦めた、のではない、 ということだ。 え、違うの? 違うんだよ。 本当は、国家の方が若者を諦めたんだ。 彼らの未来と希望を、強引に、 そして一方的に奪い去ったのは国家の側なんだ。 それ、すごく重い言葉だね。 若者の信頼を失った国家は、 戦争も暴動も必要としない。 ただ静かに、内側から生命力を失っていくだけだ。 まるで、電池の切れたおもちゃのように。 少しずつ、でも確実に機能が止まっていく。 今の渓谷は、その、停止プロセスを、 目の前で見せてくれてるんだね。 ああ、渓谷は、日本の未来を映す生きた渓谷島なんだ。 そして、あの国で起きている、若者の沈黙、は、 実は、国家に対する最も深く、 そして最も激しい怒りの表現なんだよ。 私たち日本も、今この瞬間に、 それに気づかなきゃいけないね。 静かに怒る若者たち、を見過ごしてはいけないって。 そうだ。 国家が若者を見捨てたときその国は、もう未来を持たない。 沈黙という名の抵抗が始まる前に、 日本は今すぐ、 立ち止まって考えるべきなんだぜ。 さて、渓谷の若者たちの、静かな革命、について、 ネットではどんな反応があるのか、 気になるコメントを紹介していくぜ。 みんな言いたい放題だけど、どこかリアルで、どこか通列。 まずはこちら。 富を捨てて山に逃げる若者、だって? わはは、もう、渓谷版センジの疎開、じゃん。 経済は戦争に負け、若者は国家から脱走。 これが観光の奇跡の末路か、笑わせるな。 皮肉がすごいねでも確かに、 ソウルから撤退する若者が増えてるのは事実かも。 次はこれだな。 ゼロコンシューマー生活、ってどやってるけど、 買う金もないし、働く気もない、ってことだろ? 自己満足の節約術を、哲学、って呼ぶなよ、だってさ。 うーん痛いとこ疲れてるかもね。 理想と現実のギャップが浮き彫りだわ。 お次はホラー映画みたいなコメントだぜ。 希望を捨てた若者が国家を壊す、って? ホラー映画かよ。 でも一番怖いのは、それを放置してる政治家たちだよな。 静かな怒りが蓄積されると、ある意味で一番怖いよね。 しかも誰も止められない。 これはちょっと文学的だな。 国に興味ない、政治にも興味ない、って? 要するに、心の北朝鮮化が始まってるってこと。 自由はあるけど希望がない。 最悪のパターンだっていうのも、わかる気がする。 次はこれ。 昔はサムスンマンになるのが夢だったのに、 今は山奥で芋掘りがゴール? もはや現実の方がSFAがよりディストピアってさ。 夢の形が変わるのは仕方ないけどこれはちょっと悲しいわね。 教育に全財産を注ぎ込んで、卒業後は借金と非正規雇用、 まさに、親子二代に渡る。 経済的人体実験、って強烈すぎる。 その実験、誰が止めるの? って言いたくなるよ。 兵役免除の精神的理由が急増、って。 つまり、国家に使えるのは心の病、ってことか? 社会との断絶が、そこまで深刻ってことね。 そして、若者が自己保存モードに入ってるのは、 国家システムへの自爆テロ、って。 上限は過激だけど、何もせず離れることで 壊れていくシステム確かにそれ、リアルだぜ。 静かに壊れるって、 派手な崩壊より根深いかもしれないね。 さて、ここからはけい国側コメントを見てみようか。 うんうん、こっちも興味深いよ。 お前らは何もわかってない。 富を捨てたんじゃない、幻想を捨てたんだよ。 無駄なレースを降りただけ。 むしろ賢い選択だと思うけどな。 幻想を捨てたって響きは、確かに哲学的。 そういう見方もあるね。 不満があるのはわかるけど、 無関心で返すのは違うだろ、って声もある。 社会を変える努力を放棄して、 全部嫌だから離れる、のは、逃避だってさ。 これも正論。 逃げるだけじゃ、何も変わらないのも事実。 ソウルなんて、家賃高いしストレス地獄。 地方に行って何が悪い? ってのもあったな。 確かに都会に執着しすぎる価値観自体が、 古くなってるのかも。 消費やめたって叫んでるけど、 結局親の金で生きてるだけ、 ってのもあるな。 これはちょっと耳が痛い。 ミニマリスト気取りも、裏が見えると厳しいわね。 国家に信用がないんだよ。 どうせ年金も出ないし、将来も不透明。 それなら依存しない生き方が当然、 これは多くの若者の本音かもな。 信頼のない国家に、忠誠も期待できないよね。 国に文句言うなら投票行けよ。 不参加が犯行って言っても、それは無責任だ。 うーん、耳が痛い。 静かな革命も、無言のままじゃ何も変わらないのかも。 失敗策のシステムに育てられて、 最低賃金無限労働とか無理。 参加しないことに誇りを持ってる。 この気持ちは理解できるな。 誇りと皮肉が同居してるのが、 今の若者の複雑な心理ね。 ゼロコンシューマーって言いながら、 スマホもネットも使ってるしな、 この指摘、ツッコミが鋭いぜ。 それって、今の社会じゃ避けられない矛盾かも。 今の系国が若者に何かしてくれたか? 愛国心を持てって、どこにその理由があるんだよ。 これは本当に深い問いだぜ。 うん。 心から納得できる愛国心じゃないと、誰も動かないよね。 最後はこれ。 静かな革命? 冗談はやめてくれ。 それはただのシステム不参加症候群だ。 きついけど、響くコメントだな。 何もしないことが賢い、と思い込む前に、 本当に賢い選択とは何かを、もう一度考えたいね。 今回の話、あなたはどう思いましたか? コメント欄で、ぜひあなたの意見を聞かせてくれだぜ。 そしてチャンネル登録とグッドボタン、 よろしくお願いします。 それじゃ、またね。 またね。 さて、続いてのニュースです。 ゆっくり魔理沙だぜ。 ゆっくり霊夢です。 今日はロッテワールドタワー、 崩壊寸前の危険建造物、 韓国建築の闇が再び露呈について解説していくぜ。 それじゃ、ゆっくりしていってね。 ロッテワールドタワーって確か高さ555メートルで お隣さん史上最高の高さのタワーと、 言われているロッテグループが運営しているタワーのこと。