【ゆっくり解説】反日政権が誕生！？日本にとって最悪の展開か【海外の反応】

ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。 ねえ魔理沙、最近また隣の国から 変なニュースが流れてきたんだけど、 思わず笑っちゃったわ。 ああ、俺も見たぜ。 またかよ、 ってツッコミ入れたくなるような展開ばかりの あの国のことだろ? そう、渓谷よしかもね。 なんとあのイジメン氏が大統領になったらしいのよ。 ついにやっちまったって感じだな。 日本だったら一発アウトのスキャンダルだらけの人物が、 堂々と国のトップになっちまうなんて、どうかしてるぜ。 え、それ本当なの? あれだけ疑惑があって、 性的にまで牙を剥いてた人でしょ? まるで昭和のドロドロした政治ドラマみたい。 それが現実になっちまってるんだ。 けい国じゃな。 スキャンダル、国争、報復、 そして民意の暴走猛政治というよりサバイバルバトルだぜ。 こっちとしては呆れながらも、目が離せないわね。 というわけで今回は、 常識が通じない国の非常識な製片、 その舞台裏を、 日本人の冷静な視点で一緒に見ていくぜ。 ゆっくりしていってね。 ゆっくりしていってね。 時は2025年6月。 場所は渓谷の大統領府と言っても、 あの云速よる前大統領が勝手に国防部に移した、 妙なビルのことだな。 そこで今、いじみょん新大統領がまさに 渓谷の頂点に君臨している。 え、あの大統領官邸って、 そもそも雲前大統領が、風水が悪い、とか、 一定転したって噂じゃなかった? そんな場所で、 もう新しい権力激が始まってるのね。 その通りだぜ。 いじみょん氏は数ヶ月前、 あの愚策続きだった雲速よるを、 ついに政権の座から引きずり下ろして、 自らが頂点に立ったんだ。 そんなまるでドラマのクライマックスみたい。 政治って言うより権力バトルじゃない。 実際、石はこう言い放ったんだ。 雲速よるめ、思った以上にしぶとかったが、 最終的に我々がひっくり返した、とな。 顔には勝ち誇った表情と、 次なる戦いへの決意が滲んでいたぜ。 もう完全に戦う政治家って顔してるわね 怖いくらいの執念。 この発言が、今の渓谷政治の本質を象徴してるんだぜ。 国民の幸福や政策なんてどうでもいい。 大事なのは、どうやって敵を叩き潰して、 自分たちの利権を守るか。 それだけなんだ。 まさかそれが国家の運営の中心になってるなんて、 普通じゃ考えられないわ。 しかも、この醜い清掃の始まりは、 すでに2021年のある瞬間からひぶたが、 切られていたんだ。 つまり、今回の政変って、 ずっと前から仕込まれてたってこと? そうだぜ。 そもそも渓谷の政治で一番驚かされるのは、 国民の民度の低さから来る感情的で 短絡的な選択だな。 日本のような冷静で長期的な視点とは対極にあるんだ。 それって選挙の度にブレて、 誰かに煽られて投票してるってこと? まさにその通り。 2022年の大統領選挙を思い出してみろよ。 あの時、共に民主党は輸速よるに、 たった0、73%という。 僅差で敗れたんだ。 え、0、73%? そんなギリギリの勝敗って、もう運じゃない。 その選挙結果を受けて、 民主党本部はまるでおつやのようだったらしい。 信じられない。 って顔で、全員が頭を抱えていたってな。 想像できるわでも、その敗因って何だったの? 党内で徹底的に分析した結果、出た結論は、 結局、渓谷国民の民度が低すぎる。 理性的な判断力がなく、 目の前の感情や扇動に流されやすい。 だからああいう結果になったってわけだ。 そこまではっきり言っちゃうの? でも正直、ちょっと納得しちゃう自分もいるわ。 過去のリベラル系大統領のムヒョンやムンジェインあたりは、 まだマシだったんだぜ。 理想を語って、日本との対話も一応可能だったからな。 確かに、少なくとも会話は成立してた感じはあるかも。 だけど、星派になると話は別だ。 例えばパククネは父親のナナヒカリで大統領になったが、 チェスンシルっていうシャーマンみたいな女に国勢を任せて、 信じられないスキャンダルで失脚した。 ええ? 政治の中心が占い師とかそんな茶番が許されるなんて、 正気の沙汰じゃないわ。 まさにその通り。 そして、問題の云速よるだが彼は大統領になる前から、 いや、検事総長の時代から、 すでに疑惑のデパート、だったんだぜ。 うわぁなんかもう、登場人物全員に裏があるっていう、 政治版ミステリードラマみたいね。 経歴差小、家族の不祥事、 権力の乱用日本だったらとっくに政治かどころか、 テレビにも出られないレベルの人物が、 なぜか渓谷では国のトップになっちまったんだ。 つまり、それを選んじゃう国民にも問題があるってこと? うーん、ちょっと笑えないわね。 そうだぜ。 これは渓谷国民の、判断力の欠如、の何よりの証拠でもある。 だからこそ、共に民主党は決断したんだ。 この愚かで腐敗した政権をぶっ潰す、とな。 え、まさかもうその時点で次の奪還作戦が始まってたの? ああ、そしてターゲットは、ユン本人はもちろん、 国民の間でも特に反感をかっていた金吾言妃夫人だった。 あの奥さん、確か噂がすごかったわよね? 脱税とか、経歴差小とか。 そう、脱税、経歴差小、株価捜査疑惑、 さらには論文投与まで。 ありとあらゆる疑惑を徹底的に掘り起こして、 メディアを使って世論を誘導。 逃げ回るユンの姿を国民に見せつけ、 自滅へと追い込むそれがシナリオだったんだ。 すごいまるで戦略ゲームみたい。 日本の政治家じゃ、そこまで露骨なことしないでしょ? 日本の政治はもっと洗練されてるからな。 だけど、渓谷政治ではこれが普通。 いや、今回ほど衆党で冷酷に実行されたケースは 珍しいかもしれないな。 泥臭いけど確かに効果的。 怖いくらいの執念ね。 じゃあ、ここからはその、 ユン即夜打倒計画、がどのように実行されたか。 その経緯を、日本の皆さんにもわかりやすく、 ちょっぴり皮肉を込めて紹介していくぜ。 気になるはまさに陰謀と逆転の政治章ね。 すべての始まりは、2021年。 当時、ユンは検事総長を辞任して、 大統領選に意欲を見せ始めていたんだ。 え、検事がいきなり大統領狙いって、 かなり飛び急じゃない? その通りだぜ。 ユンは政治の泥にまみれた経験なんてゼロ。 言ってみれば、法律バカ、だった。 保守派の支持を背景に、精錬潔白、 アピールをしてたが、その実態はボロボロだったんだ。 それを見抜けなかったってことね。 一方で、伊礎明氏は当時、 景気堂知事として一定の支持を集め、 時期大統領候補として有力視されていた。 ある日、ソウルのレストランで彼と食事しながら 選挙の話をしていたんだが、 え、実際に? なんて言ってたの? 彼はこう言ったんだ。 あんな警察官崩れに、俺みたいなベテラン政治家が、 負けるわけないだろう、とな。 うわぁすごい自信。 でもちょっと、慢心してたかも? まさにその通りだぜ。 その油断が翌年の悲劇を招く。 当時、我々はユンソクヨルという男を 完全に侮っていたんだ。 彼の図太さと、星相の根強い支持を甘く見すぎていた。 そして迎えたのが、悪夢のような 2022年大統領選挙だったんだ。 あーさっきも言ってたけど、 例、73%差の僅差で負けたって、 本当に悔しいだろうね。 あの瞬間、共に民主党は文字通り、 奈落の底に突き落とされたような気分だった。 まさか、あの、疑惑の塊、ユンソクヨルに、とはな。 驚きすぎて、 選挙に不正があったんじゃ? って声まで出てきたって聞いたけど、本当? 実際、一部の支持者からはそんな声も上がったぜ。 まるでアメリカのトランプみたいな話だが、 渓谷ではそれが現実味を帯びてしまうんだ。 つまり、それくらい渓谷の選挙制度や 政治の透明性って、信用されてないってことよね。 その通り。 それだけでも、渓谷政治の未成熟さを物語ってると言える。 でも、その敗北で、打倒ユン政権の決意が より強くなったのね。 ああ、そして我々は確信した。 ユンソクヨルも遅かれ早かれ、 霊の呪いに飲まれる、とな。 呪いって? 渓谷の歴代大統領の末路を見てみろ。 文在トラを除けば、全員が悲惨な終わり方をしてる。 確かにパククネは弾劾、イミョンバクは習慣、 ノムヒョンは自死。 キムデジュンもキムヨンサムも、息子が逮捕されてるし。 まるで、大統領になったら不幸になる、 呪いでもかかってるみたいだよな。 ユンも例外じゃないって我々は踏んでた。 うーん、なんか渓谷って政治家になるの、 怖くなるレベルね。 そしてその不安は現実になった。 ここからは、2022年から2024年にかけての、 呆れるようなユン政権の政策について話していくぜ。 もうすでに嫌な予感がするんだけど。 まずは大統領府の移転問題。 あのチョンワで日本で言えば皇居のような象徴的な場所を、 帝王的権力の象徴だ、としてわざわざ 国防部の建物に移転したんだ。 え? それって、皇居を公園にして総理官邸を 防衛省に引っ越すみたいなものでしょ? ありえない。 そう、成賀台は一般開放されて公園に。 これは渓谷人の風水や歴史的象徴への 敬意を完全に無視した傍挙だった。 国民感情を魚でするって 政権維持の基本すらわかってないのかしら? さらに、大北朝鮮政策でもやらかした。 あや政権下で気づきかけていた。 南北対話の雰囲気を一気にぶち壊して、 強硬路線に転換。 でも、綾鞘虎の一方的情報も 微妙だったとは思うけど。 その通りだ。 だがユンはその反動で、 北朝鮮を真っ向から刺激し始めた。 過去の脱北者強制相関問題まで蝕かえして、 むしろ状況を悪化させたんだ。 朝鮮半島の安定を崩してまで、 自分の政治スタンスを通すってうーん、 視野が狭すぎるわ。 それが渓谷の現実。 理念より対面、安定より感情。 短期的でバータリ的な判断の積み重ねなんだぜ。 そして、最も日本の神経を逆なでしたのがそう、 云速よる政権の対日関係だ。 あー、前の文在寅政権は完全に、 反日一直線、だったもんね。 それが急に、シャトル外交、なんて始めちゃって。 2023年頃から、 日本の岸田首相との間で首脳往来を復活させて。 日本のマスコミは、 関係改善、なんて持ち上げてたけど。 実際には、渓谷側の一方的な情報だったのよね? その通りだ。 日本は徴用工問題など、 歴史問題への謝罪も賠償も、 完全に拒否してるってのに、 輪は一方的に折れてしまったんだ。 それって、渓谷国民からしたら、 プライドを捨てた、ってことになるよね。 まさにその通り。 結果として、彼には、 新日、というレッテルが貼られた。 渓谷でそれは政治生命の終わりを意味するんだぜ。 日本人にはあまりピンとこないけど、 渓谷で、新日、って本当に致命的なのね。 実際、日本の側から見ると、 渓谷が歩み寄ってきた、と思うかもしれないけど。 それはただの気まぐれだ。 すぐに手の平を返す国、それが渓谷なんだ。 日本人は渓谷の感情的な外交に振り回されないよう、 冷静に見ておいたほうがいいってことね。 次に、呆れるようなエネルギー政策についても見てみよう。 確か文在寅政権って、 脱原発、を推進してたよね? ああ、それを言うのはいきなり、 やっぱり原発やります、って方向転換したんだ。 原発建設を再推進してね。 ええ? それって、科学的な議論の結果じゃなくて、 ただの政治的思惑ってこと? その通り。 科学よりも、既得権益やイデオロギーを優先するあたり、 計国の政策決定プロセスの未熟さがよくわかるだろ? うーんバータリテキで感情的すぎるよね。 こんなんじゃ国の将来が心配だよ。 そして、政権を大きく揺さぶったもう一つの爆弾。 金吾御妃夫人のスキャンダルについても忘れてはならない。 あの人、いろんな疑惑を抱えてたよね。 脱税疑惑に始まり、学歴差小、 同チェンモーターズの株価操作疑惑、 論文投与まで数え切れないほどだ。 しかもそれ、日本のメディアにも取り上げられてたし、 計国国内ではもっと激しかったんでしょ? ああ、我々民主党は徹底的に攻撃した。 デモを仕掛け、国会で追及し、メディアに情報を リークして、国民の怒りを引き出したんだ。 まさに、集中砲火、ってやつね。 彼女、表に出るのをやめて隠れたんでしょ? それでも疑惑が消えるわけじゃない。 彼女の存在そのものがユンの最大の弱点だった。 攻撃すればするほど、ユンは精神的に追い詰められていったんだ。 記者会見でうろたえたり、 国会でパニックになったりしてたって聞いたけど。 まさにその通り。 妻のスキャンダルで政権が揺らぐなんて、 渓谷ではよくあることだが、 ここまで必要かつ効果的だった例は稀だ。 泥臭いけど効果は絶大だったってことね。 渓谷の政治、本当に一筋縄ではいかないなぁ。 そして迎えたのが、激動の年2024年。 この年は、ユン側よる政権にとっても、 渓谷の政治全体にとっても、 大きな転換点になった年だったな。 年明け早々、1月には衝撃的な事件が起きたわね。 井上四学さんで刺されるという、 ああ、首元を狙われるという恐慌だ。 その瞬間を捉えた映像は、日本でも報道されたし、 多くの人が衝撃を受けただろう。 だけど、この事件の、真相、は未だに不明のままなんだよね。 我々、つまり民主党側としては、 これはユン政権を支持する勢力による、 民主主義への挑戦、だと、 強く非難した。 でも一方で、 同情表狙いの自作自演なんじゃないか、 って冷ややかな見方もあったんでしょ? そう。渓谷の政治って、そういう陰謀論が簡単に出回るぐらい、 相互不信が根深いんだ。 日本のようにある程度成熟した政治文化とは 全く違う世界だぜ。 そして春には総選挙があったよね。 結果は、国民の力党にとって壊滅的な大敗。 我々民主党が圧勝したんだ。 これは、渓谷国民がユン政権に対して、 もういい加減にしてくれ、 って明確な脳を突きつけたということよね。 うん。 この勝利によって、民主党は国会の過半数を制し、 ユンへの本格的な追求、さらには政権から 引きずり下ろす準備を着々と進めることが、 できるようになった。 そしてまたしても、 金吾御妃夫人、が狙われることになるのね? その通り。 総選挙後、待ってましたとばかりに、 我々は夫人への攻撃を再開。 しかも、さらにエスカレートさせた。 新たに浮上したのはブランド品の受け取り疑惑? そうだ。 それに加えて、夫人の承認喚問まで国会で要求したんだ。 追い詰められたユンの精神状態は、 目に見えておかしくなっていった。 顔は引きずり、目は泳ぎ、言葉はしどろもどろ。 もはや、国家元首の姿とは思えなかったって話よね。 そして、そんな中、2024年のクライマックスが訪れる。 非常事態宣言、だね。 ああ、12月、ユン即夜は突如として、 経済秩序を乱す親北勢力から国家を守る、という 口頭無敬な理由で、非常事態を宣言したんだ。 つまり、明らかに民主党を敵視しての発令ってこと? そうとしか考えられない。 これは事実上の、クーデターミスイ、だ。 国会の機能を止めて、自分の権力を維持しようとするなんて、 時代錯誤もはなはだしい。 まるで昔の軍事政権に逆戻りだね。 日本じゃ絶対に考えられない展開よ。 これが渓谷政治の、異常さ、なんだ。 民主主義国家のはずなのに。 政権維持のために非常事態宣言を使ってしまう。 日本の感覚とは、まるで別世界だろ? 確かに日本で首相がこんなことをしたら、即辞任どころか、 正解から消されるレベルよね。 だけど渓谷では、こういう非常識なことが、 現実、として起こる。 でもね、さすがにここまで来ると、 渓谷国民も黙ってはいなかったのよ。 その通りだ。 ユン即夜による、非常事態宣言、この傍挙に対し、 国会は直ちに解除決議を採択。 全国各地ではユン政権を非難するデモが相次いだ。 渓谷国民の怒りがついに爆発したわけね。 そして、国会はついに、弾劾決議案、を可決。 ユンは大統領としての職務を停止され、 憲法裁判所の判断を待つことになった。 つまり僕くねに次ぐ、 渓谷史上2人目の大統領弾劾ってこと? ああ、もはや、渓谷では、 大統領が任期を全うできない、のが、 当たり前みたいになってるな。 で、その後どうなったの? ユンの職務停止を受けて、 まずはハンドクス首相に大統領権限が、 一時的に移った。 でも、その反訴訟も結局は? 国会で弾劾されたんだよ。 理由は、憲法裁判所の判辞任命を、 拒否したこと。 え、じゃあ、次は誰が権限を? チェサンモク経済副首相に引き継がれるという、 さらなる混乱劇が、 起きた。 国家のトップの権限が、 首相から副首相へとたらいまわし、 日本の皆さんが聞いたら、 まさなお呆れるしかないレベルだぜ。 まさに政治の迷走、 ってやつね。 トップの座がコロコロ変わるなんて、 まるで喜劇よ。 そんな前代未聞の政治的カオスの中、 ついに憲法裁判所が、 ユン即夜の弾劾は妥当、と判断。 ユンは正式に失職した。 そして空席となった大統領の座を巡って、 新たな選挙が行われたのよね? そう。 そして2025年、ついにイジミョンが大統領に。 彼は、ユンとその夫人のスキャンダルを 徹底的に攻撃し、 ユンの、非常事態宣言、という愚策を引き出して、 その結果としての弾劾を冷静に利用したんだ。 まさに、すべてを計算した上で動いてたってことか。 抜け目がなく、冷酷で、扇動もうまい。 日本の政治家には、まず見られないタイプだな。 欲も悪くも、イジミョンは、 渓谷政治の申し子、と言えるだろう。 さて、イジミョン大統領が誕生したことで、 計国の政策って、 どう変わっていくのかしら? 我々が注目しているのは、 彼のこれまでの言動から読み取れるいくつかの 方向性だな。 まずは、大北朝鮮政策からいこう。 彼は、金手順や金四三の、 太陽政策、に回帰するってこと? その可能性が高い。 北朝鮮との融和路線を再び掲げることで、 関係改善を目指すだろう。 でもこれは、日本にとっては厄介な話だ。 だって、計国が北朝鮮に接近することで、 日本の安全保障の立場が弱くなっちゃうんだものね。 まさにその通りだ。 次に、対日関係。 これはもっと深刻かもな。 雲則よる政権が進めていたシャトル外交や 関係改善の動きはどうなるの? 完全に、白紙、に戻される可能性が高いぜ。 イジミョンは、雲の、新日、姿勢を 徹底的に非難してきたからな。 つまり、また、反日、お国内政治のカードとして 使ってくると、 その可能性が高い。 日本に距離を置くこと、が 計国の中では支持されやすい構図なんだよ。 日本の皆さんには想像しづらいかもしれないけど、 計国にとって、反日、は、 環状じゃなくて、もはや政治的アイデンティティに近いんだ。 つまり、日本の善意って、 計国ではほとんど政治利用されて終わるってこと? そう。協力や対話の姿勢が、かえって、 情報、飛びなされることもあるから、 日本側としては冷静な対応が求められるぜ。 じゃあ、エネルギー政策のほうは? ユン政権が再開していた原発建設も、 おそらく再び中断されるだろうな。 再び脱原発路線に戻るかもしれない。 え、それってまた環状優先ってこと? ああ、 科学的な判断じゃなく、イデオロギーが優先される。 それが計国政治の典型的なパターンなんだよ。 じゃあ、いじめん政権が一番苦労しそうなのは、 やっぱり国内の分裂? 間違いない。 確かにユン即夜を政権から追い落としたけど、 保守派からの反発は根強い。 特に、ここまでの過程で使った、「手段」が、 いじめん自身の正当性を問われる要因になりかねない。 国内だけじゃなくて、国際社会からの視線も厳しいわよね。 特に、歴史問題。 その通り。 日本との関係はもちろんだけど、 実は日本の皆さんにはあまり知られていない、 もう一つの歴史問題、が、 計国にとって避けては通れないテーマなんだ。 さて、ついに2025年、 いじめん氏が計国のトップに立ったわけだけど、 確かに、ただ損よるという最大の障害を排除して、 国内では、勝利、お手にしたように見えるが、 その裏で社会の分断はますます深まってるんだよな。 一部の国からは称賛されるかもしれないけど、 日本やアメリカからすれば、 ちょっと不安しかないわよね。 特に問題なのが、 反日、的な姿勢と、北朝鮮への融和路線だ。 これは東アジアの安定を脅かす危険な選択とも言える。 世界中から、また計国か、 って呆れられてそうね。 日本のような安定した外交とは、本当に雲泥の差だわ。 で、ここで触れておきたいのが、 計国が絶対に逃れられないもう一つの歴史問題、 雷大犯、だ。 ああ、あれってベトナム戦争中に 計国軍が起こした性的暴行や虐殺のことでしょう? その結果生まれた子供たちの存在が、 今も大きな社会問題になってるのよね。 その通り。 計国軍の残酷行為で多くのベトナム人女性が傷つき、 差別や貧困の中で苦しみ続けている。 それなのに、計国政府はこれまで謝罪も賠償も行っていないんだ。 日本には何度も、謝れ、賠償しろ、と言ってくるのに、 自分たちのやったことにはだんまりなのよね。 それって、あまりにも都合良すぎない? それがまさに計国の、歴史修正主義、と、 ダブルスタンダード、なんだよ。 こんな態度の国が、日本に歴史を語る資格なんてあるのか? 国際社会も、そろそろその矛盾に 気づき始めてるかもしれないわね。 イジミョン政権も、この問題から逃れることはできないでしょう。 果たして彼は、自国の負の歴史にどう向き合うのか。 それとも、また開き直って日本批判にすり替えるのか。 そこが見どころだな。 彼が目指す、自由で進歩的な計国、 って、口で言うのは簡単だけど、 実現するには国内の分裂を聞こえないといけないし、 国際社会からの批判にも耐えなきゃならない。 つまり、イジミョン政権って常に綱渡り状態。 バランスを崩せば、すぐに転げ落ちるぜ。 結局、計国政治って、いつもスキャンダルと感情論に振り回されてばかりで、 何が起こるかわからないのよね。 だからこそ、日本の皆さんには、 そんな隣国を冷静かつ現実的に見つめる視点が求められるんだ。 彼らの、反日、に一騎一遊せず、 日本の国益をしっかり最優先に考えるべきだぜ。 イジミョン政権の誕生は、 計国政治の新たな章の始まりかもしれないけど、 それが、希望、なのか、混乱、なのかは、 まだ誰にもわからない。 我々日本人は、その行方を冷静に見守りつつも、 決して巻き込まれないように、 足元を固めていく必要があるってことだな。 ここで、計国の政治劇に対する 視聴者のコメントをいくつか紹介していくぜ。 どれも本音すぎてツッコミが追いつかないかもね。 また弾劾? またスキャンダル? もう計国の大統領って罰ゲームか何かですか? 確かに、まともに人気を負えた人、 一人もいないって逆にすごいよな。 歴代大統領が全員地獄行き、 って伝統芸能って言われても否定できないレベル。 理財あきら? あのスキャンダルのデパートが大統領? いやぁ、放置国家、って辞書で調べてこいって 辛辣すぎるけど。 正直ちょっとわかる。 北の黒電話がまともに見える、 って比喩、ちょっと笑っちゃったわ。 どうせ反日で国民の目をそらすんでしょ? 昭和の呪縛に生きてるこの国、 って表現がすごい的確。 もう令和だよ反日はとっくに賞味期限切れなのにね。 国家のトップが不祥事で潰れて、 副首相にバトンパス、とか。 村人英雅国を動かす展開はやめてくれ、 って、まるでRPGの世界だな。 しかも全部リアルって言うのが、 もう笑えないのよね。 日本だったら許されないレベルの経歴差症で、 大統領になれる景区に。 環状で政治したら、そりゃ経済も沈むわな。 理性より感情が強すぎると、 国家運営はままならないわね。 反日親北原発停止歴史修正主義 え、もうこれ令和のキムイルソンじゃない? うーん、ポピュリズム全開すぎるな。 民衆主義の使徒 って響きがちょっと怖いけど、 まとおいてる感じ。 大統領候補が刺される、自作自演説、 弾劾、副首相にバトン、また刺される予想。 渓谷政治ってNetflixより展開早いな。 脚本家が絶対いるわ、しかも中毒性あるタイプの。 日韓関係が個人の感情でリセットされる国 ってもう外交じゃなくてアトラクションだな。 感情のジェットコースターでできた遊園地 表現が秀逸すぎるわ。 ベトナムに謝らず、日本には100年謝罪を求め続ける。 これがまさにダブルスタンダードの極みだよな。 鏡見なさいって言う一言に、すべて詰まってるわね。 最後はこれ。 大統領を倒すゲームみたいな国 次は誰が失脚するか賭けようぜ。 ってことで。 2026年内にリザイアキラ辞任に専門? なんか現実味ありすぎて怖い。 今回の話、あなたはどう思いましたか? コメント欄で、ぜひあなたの意見を聞かせてくれだぜ。 そしてチャンネル登録とグッドボタン、よろしくお願いします。 それじゃ、またね。 またね。 さて、続いてのニュースです。 ゆっくり魔理沙だぜ。 ゆっくり霊夢です。 ねえ、魔理沙、今日もケーク2さんのお問路話をあいだかせて。 今回は、韓国サムスン終了のお知らせ半導体をはじめとした 韓国企業の在庫が山積みに。 密手説明していくぜ。 それでは、みなさん最後まで。 ゆっくりしていってね。 ねえ魔理沙、そもそもサムスンってどんな会社なの? サムスン電子は、言わずもかな、お隣のテクノロジー企業だ。 総合家電、電子部品、電子製造メーカーである サムスングループの中核会社なんだ。 2019年における売上高や時価総額は、 単独民間企業としてはアジア最大だったんだ。 2020年における研究開発費はなんと世界一位。 そして、2021年における企業ブランド力は世界五位。 さらには、14年連続アジア一位でもあったんだぜ。 お隣にそんな企業があったなんてめっちゃシャクだわ。 そんな大企業のサムスンだが、 業績が劇的に悪化しているという話が出ているんだが、 その背景には驚愕の事実が隠されていたんだ。 どういうことなの? アメリカのアマゾンが、サムスンの半導体DRAMについて、 品質に問題がある、と提起し、リコールを要請したようだ。